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土地家屋調査士の午後は、択一と記述式を1つの時間で解きます。択一に時間をかけると、記述式や見直しの時間が残らず、そこで焦ります。
受験体験記にも、こんな声があります。
・「1年分の択一を解くのに60分もかかって、なかなか進まない」
・「択一に時間をかけると、見直しの時間がほとんど残らない」
・「『正しいもの』を選ぶ問題なのに『誤っているもの』を選ぶ取り違えを、よくやってしまう」
・「速く解けるようにならないと、全問終わらなくて焦る」
解き方は、択一を速く終わらせて、記述式と見直しに時間を残すことです。
解く順番や時間の使い方から教わりたいなら、アガルート土地家屋調査士講座という選択肢もあります。ただ、まずは過去問で解くスピードを上げるところからで十分です。
午後の部は、択一と記述式を通しで解きます。
| 区分 | 内容 | 配点 |
|---|---|---|
| 試験時間 | 2時間30分(択一・記述式を通して) | |
| 多肢択一式 | 第1問〜第20問 | 50点 |
| 記述式 | 第21問(土地)・第22問(建物) | 50点 |
2時間30分を、択一20問と記述式2問で分け合います。記述式は作図と計算があって時間がかかるので、択一を短く終えるほど記述に余裕が生まれます。
やることは3つです。
1つ目は、択一の目標時間を先に決めること。体験記では、初めは1年分に60分かかっていたのを、直前期に大きく縮めたという声があります。記述式に時間を残すため、択一を短く切り上げる時間を決めておきます。
2つ目は、過去問で速く解く練習をすること。当サイトは過去問解説を平成29年から令和7年まで全問そろえています。同じ論点を繰り返すと、迷う時間が減って速くなります。
3つ目は、記述式に入る順番を決めておくこと。択一のあと、土地と建物のどちらから手をつけるかを事前に決めると、本番で迷いません。解く順番は下の記事にまとめてあります。
時間に追われると、設問の「正しいもの」「誤っているもの」を取り違えます。
独学だと、解く順番や時間の削り方を自分で組み立てることになり、そこに時間がかかります。過去問を分析した解き方の型や、記述式を速く解く手順を教わると、時間配分が安定しやすくなります。
解く順番や時短の型を教わりたいなら、講座を使う人も多いです。計算が苦手で記述に時間がかかる人には、中山式複素数計算のアガルート土地家屋調査士講座が評判です。向き不向きや料金は評判・特徴の記事で確認できます。
午後は2時間30分で択一20問と記述式2問を解きます。択一を速く終わらせ、記述式と見直しに時間を残すことが、時間配分の基本です。
まずは過去問解説で解くスピードを上げ、記述に入る順番を決めておいてください。時短の型を教わりたいなら、講座に頼るのも十分ありです。
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参考にした情報
試験時間・出題数・配点は、法務省の令和7年度 土地家屋調査士試験の受験案内・試験問題の注意書きによります。時間配分の悩みは、公開されている受験体験記・ブログで語られている声をもとにしています。
※試験の実施内容は年度により変わることがあります。最新の受験案内をご確認ください。学習法の効果には個人差があります。内容確認日:2026年7月16日。
まちがえやすいポイント
「正しいものはどれか」なのに「誤っているもの」を選ぶ取り違えは、速く解くほど起きやすくなります。設問を読んだら、正誤どちらを問われているかに印をつけ、各記述にも○×をつけながら読むと防げます。速さと正確さを両立させる、基本の手順です。