独学で学ぶ土地家屋調査士

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過去問の解説がない・古い年度が手に入らない|土地家屋調査士の過去問の集め方と使い方

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過去問を回そうと思っても、土地家屋調査士は過去問まわりでつまずく人が多いです。解説が付いていない、古い年度が手に入らない、というつまずきです。

公開されている受験体験記や質問サイトには、こんな声が多くあります。

・「法務省の過去問は解答番号だけで、解説が一切なく答え合わせができない
・「法務省で手に入るのは令和元年から最新の9年分だけ。古い年度はどこで手に入れれば?」
・「過去問は最低10年分やれと言うが、解説付きでそんなに揃えられるのか不安」
・「無料の解説サイトも、解説付きは一部年度だけで、残りは正解番号のみ」
・「択一の過去問が約260問しかなくて、これで足りるのか不安」

過去問が「集まらない・解説がない」のは、あなたの探し方が悪いからではありません。土地家屋調査士はマイナー資格で、解説付きの過去問がそもそも出回りにくいからです。

解説付きの過去問を一式そろえたいなら、体系的な過去問演習が付くアガルートの土地家屋調査士講座という選択肢もあります。ただ、まずは下の集め方を試してからで十分です。

過去問の悩みの正体と、実際のところ

過去問まわりのつまずきは、次のように整理できます。どれも、事実を知れば対処できるものです。

つまずき実際のところ
①法務省は解答だけで解説がない法務省サイトは問題と正解のみ。解説は市販や解説サイトで補うのが前提。当サイトは近年分を年度別・論点別に解説
②古い年度が手に入らない法務省で入手できるのは近年の9年分ほど。近年9年分で頻出論点はほぼ回せるので、古い年度を無理に集めなくてよい
③260問で足りるか不安択一は同じ論点が年度をまたいで繰り返される。年度を追うより、論点ごとに横断して解くほうが効く

つまり、大事なのは古い年度をかき集めることではなく、手に入る近年の過去問を、解説付きで、論点ごとに繰り返すことです。

おさえたいポイント

正解番号だけを見て丸をつけるのは、過去問演習ではありません。「なぜその選択肢が誤りなのか」を条文で説明できて、はじめて次に活きます。だからこそ、正解番号だけでなく解説付きで回すことが大切です。

当サイトの過去問解説で、独りでも答え合わせできる

当サイトには、直近9年分(平成29年〜令和7年)の午後の部を、年度別論点別の両方をそろえた解説記事があります。正解番号だけでなく、なぜそうなるかまで確認できます。

まずは年度別で1年分を通しで解き、間違えた問題は論点別の解説記事で「なぜ誤りか」をつぶしていく。この順番なら、独りでも答え合わせをしながら進められます。

それでも独りだと不安なら(独学の限界)

近年9年分を、解説付きで、論点ごとに回す。ここまでで、独学でも過去問はしっかり使えます。

ただ、独学で埋めにくいのが、解説を読んでも理解の抜けに自分では気づけないことと、本試験レベルの初見問題や記述式を、量をこなして慣れる場が少ないことです。

この2点を、体系的な過去問演習や答練で補う人も多いです。カリキュラムに沿った演習や合格特典などがあるアガルートの土地家屋調査士講座は、独学の演習量を補う使い方をされています。向き不向きや料金・特典は評判・特徴の記事と公式でご確認ください。

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まとめ

過去問は、古い年度を集めることより、手に入る近年分を解説付きで論点ごとに回すことが大切です。法務省の解答だけでは答え合わせができないので、解説とセットで使いましょう。

まずは当サイトの過去問解説(年度別・論点別)で独りで答え合わせをして、「理解の抜けに気づけない」「演習量が足りない」というときに講座の演習を借りる。この順番で十分に間に合います。焦らず、1問ずつ理由をつぶしていきましょう。

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参考にした情報

受験生の声は、公開されている受験体験記・ブログ・Q&Aサイトで語られている悩みをもとにしています。過去問と正解は法務省の公表によります。

独学で学ぶ土地家屋調査士 編集部

この記事を書いた人

独学で学ぶ土地家屋調査士 編集部

土地家屋調査士試験の用語・条文・記述式・測量計算を、法務省の公式情報と最新の法令に照らして整理しています。

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