令和元年度(午後の部)第5問は、地目に関する問題です。ガソリンスタンドの敷地、屋外プール、給水用の水路、わさびの肥培管理地、竹木が生育する土地が問われました。この問題は「誤っているもの」の組合せを選びます。
地目に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。
ア 下の〔図〕のとおりガソリンスタンドとして使用されている土地の地目は、その事務所が附随的なものであるときは、当該事務所が存する部分も含めて雑種地である。
イ 宅地に接続して設けられた屋外プールの土地の地目は、雑種地である。
ウ 専ら給水の目的で敷設された取水口から浄水場までの水路の用に供する土地の地目は、水道用地である。
エ 用水を利用して「わさび」を肥培管理する土地の地目は、田である。
オ 耕作の方法によらずに竹木が生育する土地の地目は、原野である。
選択肢アの〔図〕(ガソリンスタンドの配置図)は、著作権・正確性の観点からこのページには掲載していません。法務省の公式問題PDF(令和元年度)でご確認ください。
出典:法務省ウェブサイト「令和元年度(2019年)土地家屋調査士試験問題」(午後の部 第5問)/正解は法務省公表の正解による
地目は土地の主たる用途で定めます。宅地に接続して設けられた屋外プールの敷地は「宅地」、専ら給水の目的の水路は「水道用地」です。地目の認定の基本は下の関連記事へ。
参考にした資料
※取扱いは変更されることがあります。最新の法令をご確認ください。内容確認日:2026年6月13日。正解は法務省公表の正解(午後第5問=3)によります。
正解:3(誤っているのはイ・オ)
地目の認定に関する問題です。「誤っているもの」を選びます。