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令和3年 土地家屋調査士 午後 第7問 解説|登記完了証

令和3年度(午後の部)第7問は、登記完了証に関する問題です。記録される申請情報、複数申請人への通知、共同担保目録、建物の名称、電子申請での廃棄が問われました。この問題は「誤っているもの」の組合せを選びます。

問題

登記完了証に関する次のアからオまでの記述のうち、誤っているものの組合せは、後記1から5までのうち、どれか。

ア 登記完了証に記録される申請情報には、申請人又は代理人の電話番号その他の連絡先が記録される。

イ 表示に関する登記の申請人が二人以上ある場合には、当該登記が完了した際に交付される登記完了証は、その一人に通知すれば足りる。

ウ 土地の分筆の登記により新たに共同担保目録を作成した場合には、当該登記が完了した際に交付される登記完了証には、当該共同担保目録の記号及び目録番号が記録される。

エ 建物の名称が登記されている建物の表題部の変更の登記が完了した際に通知される登記完了証には、当該名称が記録される。

オ 電子申請の方法によってされた登記の申請に基づく登記が完了した場合において、登記完了証の交付を受けるべき者が、登記完了証を電子情報処理組織を使用した送信を受けることが可能になった時から3か月を経過しても自己の使用に係る電子計算機に備えられたファイルに記録しないときは、当該登記完了証は廃棄される。

  1. アイ
  2. アオ
  3. イウ
  4. ウエ
  5. エオ

正解:2(誤っているのはア・オ)

登記完了証に関する問題です。「誤っているもの」を選びます。

ポイント

表示に関する登記の申請人が二人以上あるときは、登記完了証はその一人に通知すれば足ります。登記完了証は登記が完了したことを知らせる通知で、記録事項や電子申請での取扱いの細目が問われます。不動産登記法の解説で全体像を確認しましょう。

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参考にした資料

  • 登記完了証の記録事項・通知の方法・電子申請での取扱いを、不動産登記規則181条以下・当サイトの解説で確認
  • 令和3年度 土地家屋調査士試験 午後の部 第7問/法務省 公式問題・正解
独学で学ぶ土地家屋調査士 編集部

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土地家屋調査士試験の用語・条文・記述式・測量計算を、法務省の公式情報と最新の法令に照らして整理しています。

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