※本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。教材・講座の料金や合格率などの最新情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。
記述式の作図があるので、土地家屋調査士試験では道具が要ります。三角定規もボールペンも電卓も種類が多く、何を選べばいいか迷うところです。
受験体験記にも、こんな声があります。
・「三角定規は予備校ごとに仕様が大分ちがっていて、どれにするか迷った」
・「ボールペンを何種類も試して、にじみが少なく使いやすいものを探した」
・「主流だった電卓が生産終了と知って、後継機に買い替えるべきか戸惑った」
迷う前に、まず「試験に持ち込める道具」を公式で押さえると、選ぶ範囲が絞れます。
電卓の使い方から不安なら、複素数計算の解き方まで教われるアガルート土地家屋調査士講座という選択肢もあります。ただ、道具そのものは公式ルールに沿って選べば十分です。
受験携行品は、法務省の受験案内で決まっています。令和7年度の試験問題に付された注意書きでは、次のものに限るとされていました。
| 種類 | ルール |
|---|---|
| 筆記具 | 黒インクのペン・万年筆・ボールペン(インクが消せるものを除く)、インク(黒色) |
| 作図用具 | 三角定規(三角定規以外の定規は不可)、製図用コンパス、三角スケール、分度器 |
| 鉛筆・消しゴム | 鉛筆(B又はHB)、プラスチック製消しゴム |
| 計算用具 | 電卓(予備を含めて2台まで)、そろばん |
記述式の図面をボールペンで書くときは、ボール径が0.5mm以下のものを使うよう指定されています。マークシートの択一は鉛筆(B又はHB)です。
年度によって細部が変わることがあるので、出願前に最新の受験案内を必ず確認してください。
電卓は2台まで持ち込めますが、機能によっては使えません。
公式ルールの範囲で、迷いやすい3つの選び方です。
電卓は、関数電卓を用途で使い分ける人が多いです。複素数計算用と、そのほかの計算用に2台を分けると、設定の切り替えやメモリの消去を避けられます。使い方そのものは下の記事にまとめてあります。
ボールペンは、にじみにくく細い線が引けるものを選びます。体験記でも、何種類か試して自分に合うものを見つけたという声が目立ちます。図面はボール径0.5mm以下が指定なので、その範囲で書き心地を試します。
三角定規は、仕様に細かな差はあっても、公式の条件を満たすものなら大きな差はありません。予備校ごとに違って迷いやすいところですが、三角定規以外の定規が不可という点だけ外さなければ大丈夫です。作図の練習で使い慣れたものにします。
道具をそろえても、複素数計算や作図そのものができないと得点になりません。
計算や数学に苦手意識があるなら、道具選びと並行して中身の対策も進めます。
独学だと、電卓の操作や複素数の解き方を自分で調べながら進めることになり、そこで時間がかかりやすくなります。解き方を手順で教わり、質問できる環境があると、道具を使いこなすまでが早くなります。
電卓での解き方から教わりたいなら、講座を使う人も多いです。計算が苦手な人には、中山式複素数計算のアガルート土地家屋調査士講座が評判です。向き不向きや料金は評判・特徴の記事で確認できます。
道具は、まず公式の携行品ルールで範囲を絞り、その中で使い慣れたものを選べば十分です。電卓は2台まで、プログラム機能などがあるものは不可です。
道具がそろったら、複素数計算や作図の中身を練習してください。電卓の解き方から不安なら、講座に頼るのも十分ありです。
※PR(広告)/料金・特典・合格率は公式で最新の内容をご確認ください。携行品のルールは受験案内の最新版でご確認ください。
参考にした情報
受験携行品のルールは、法務省の令和7年度 土地家屋調査士試験の受験案内・試験問題の注意書きによります。道具選びの悩みは、公開されている受験体験記・ブログで語られている声をもとにしています。
※携行品のルールは年度により変わることがあります。出願前に最新の受験案内をご確認ください。講座の料金・内容は各公式で最新の内容をご確認ください。内容確認日:2026年7月16日。
まちがえやすいポイント
プログラム機能・プリント機能・アルファベットやカナ文字の入力機能がある電卓、電池式以外の電卓は使えません。高機能な電卓ほど、こうした機能で失格になることがあります。土地家屋調査士の計算では、三角関数などの関数電卓を使いますが、上の禁止機能がないものを選びます。迷ったら受験案内の基準に照らして確認してください。