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記述式の作図は、独学で不安になりやすいところです。三角定規に慣れず時間がかかる、丁寧に描いても線がズレる、この図で点がもらえるのか分からない、という声がよく出ます。
実際に、受験体験記や質問サイトには、こんな声が多くあります。
・「三角定規も計算もしっくりこず、なかなか作図がうまくできない」
・「丁寧に描いても微妙にズレて、1メモリほどの誤差が出る。これで点はもらえるの?」
・「作図に時間がかかって、最後の図面が間に合わない」
・「どこまでのズレなら許されるのか、基準が分からない」
作図の不安は、減点される場所を知って、そこを避けるだけで小さくなります。
作図の手順を独学で固めるのがつらいなら、作図の講義もあるアガルート土地家屋調査士講座という選択肢もあります。ただ、まずは下のコツを試してからで十分です。
減点や遅れの原因は、次の3つに分かれます。
| 原因 | 中身 |
|---|---|
| ①手順が我流で遅い | 描く順番が決まっておらず、毎回さがしながら描くので時間がかかる |
| ②線のズレ・見づらさ | 線のはみ出し、鉛筆線の消し忘れ、文字の大きさなどで削られる |
| ③どこまで許されるか不明 | 許容の基準が分からず、必要以上にきれいに描いて時間を使う |
採点されるのは図の見た目ではなく、位置・寸法・記号の正確さです。きれいさより、拾うべき点を落とさないことが先です。図面の種類ごとの記載事項は建物図面と各階平面図の違いで確認できます。
やることは3つです。
1つ目は、描く順番を固定すること。枠、基準線、外形、寸法、記号、という順番を毎回同じにすると、さがす時間が減ります。手順を体に入れれば、同じ図でも速く描けます。
2つ目は、減点される所を避けること。清書後の鉛筆線を消す、文字の大きさをそろえる、線をはみ出させない。この3つだけで、見づらさによる減点は減ります。
3つ目は、きれいさより点を優先すること。時間が足りないときは、まず位置と寸法を正しく入れます。地積測量図の記載事項は地積測量図とは(記載事項と作成する場面)で確認できます。作図に時間を取られて記述全体が終わらない人は、記述式が時間内に終わらないときの対策もあわせて読んでください。
作図は、手の動かし方を見て覚える部分が大きく、静止画のテキストだけだと自分のクセに気づきにくいところです。我流のまま練習を重ねると、遅さやズレがそのまま残ります。
作図の手順を動画で確認したいなら、講座を弱点補強に使う人も多いです。計算が苦手な人には、中山式複素数計算のアガルート土地家屋調査士講座が評判です。向き不向きや料金は評判・特徴の記事で確認できます。
作図は、描く順番を固定し、減点される所を避け、きれいさより点を優先する。この3つで、遅さとズレによる失点は減ります。
まずは図面の記載事項を押さえて、描く順番を決めて練習してください。それでもクセが直らないなら、作図の講義で手順を確認すれば十分間に合います。
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参考にした情報
受験生の声は、公開されている受験体験記・ブログ・Q&Aサイトで語られている悩みをもとにしています。
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